2013年5月号
気分も見た目も若々しく快適に過ごすために 老眼は我慢しないで!
手元が見えにくくなる「老眼」は、我慢すれば何とかなってしまう…。そのため、どうしても対策が遅れがち。でも、携帯メールにパソコンにと目を酷使している昨今。できるだけ早く手を打って、目を楽にしてあげて。それで、かえって気持ちが若返ったり、快適な日々を過ごせるとしたら…。目の病気が増え始めるプルミエ世代の今だからこそ、目の状態をチェックしてみて。
40代は目の曲がり角。老眼は全員に起こります。眼精疲労や肩こり、頭痛も老眼が原因かもしれません。
老眼はガマンすればするだけ損!?対策が早いほど、疲れず、快適です。
今、主流のレンズは「老眼鏡」とはわからない。コンタクトレンズ経験者はコンタクトも選択肢に。
遠近両用アイテム選びには選択肢が多い。失敗しないコツは“見たい距離”の優先順位をつけること。
メガネは体の一部。最初のメガネは、多少お金をかけても、じっくり試して。
気をつけたい3つの病気は、「緑内障」「加齢黄斑変性」「白内障」
横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい、緑内障、白内障、加齢黄斑変性、黄斑前膜、飛蚊症、仮性近視、ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労、スマホ老眼、夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入や漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視や弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。
その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。
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