青葉台 駅徒歩1分の眼科(緑内障・白内障・近視・小児眼科 など)
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初めての患者さん
本を読んだり勉強するのが続けられない、集中力がない、目を細めて見る、目が疲れるなどの症状がある場合は、遠視かもしれません。
角膜が薄くなり、中心部が突出してきます。メガネでの矯正が不良、コンタクトレンズがズレる/はずれる、異物感などの症状が出ます。
進行してくると、視力低下、物がゆがんで見える、中心暗点(ちょうど見たい部分が見えない)などの症状が出てきます。
進行してくると、視力低下、物がゆがんで見えるなどの症状が出てきます。
コンタクトレンズを装用していると、自覚的には調子が良くても、角膜に傷がつくことがあります。
コンタクトレンズを長期使用することで、角膜が酸素不足になり細胞が死滅、減少します。
コンタクトレンズの装用で角膜が酸素不足になると、白目(結膜)の血管から酸素を補給しようとして、白目の血管が角膜に侵入してきます。
角膜と結膜の境目の結膜部分が充血します。治癒するまでに数週間から1ヶ月程度かかる場合もあります。
本当(真性)の近視ではなく、目の調節による一時的な近視のことをいいます。放置していると、近視が進行する場合もあります。
花粉が飛散する2週間くらい前から抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の点眼及び内服すると、症状が大幅に軽減します。
物がゆがんで見える、視界の中心、最も見たい部分がはっきりと見えなくなる、視力低下などの症状が出ます。
目をぶつけたとき、薬品が目に入ったとき、スキー等で紫外線による障害を起こしたとき。
視作業を続けることにより、眼痛・かすみ眼・充血などの眼症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの症状が出現し十分に回復しない状態です。
眼の中の“隅角”という部分が“狭く”なっている状態です。狭隅角は遠視の年配の女性に比較的多くみられます。
目やに、充血、コンタクトレンズがズレる、かすむ、曇るなどの症状が出ます。
眼内に入った光が網膜よりも手前で焦点を結んでしまい、網膜にピントがあわない状態を言います。
流行性角結膜炎(はやり目)、咽頭結膜熱(プール熱)、急性出血性結膜炎など。
初期は自覚症状はありません。症状が進行すると、血管が詰まったり眼底出血をおこして視力低下や飛蚊症が出ます。
ハードコンタクトレンズを装用してる方に起こる、角膜や結膜の傷のことで、充血をともなう症状です。
網膜の視細胞の一つである錐体細胞が欠損したり、不完全なためにおこる色の感じ方の異常のことです。
斜視とは、眼の位置が正面からずれた状態の総称です。
症状によっては、早めの治療が必要な病気であったり、市販の点眼液で症状が悪化している可能性などもあります。
睫毛が角膜に触れ、なみだ目、異物感、痛みのような症状を引き起こします。
スマホのように目に近いものを長い時間見続けていると、「ピントが合いづらい」、「視界がぼやける」などの老眼と同じような症状が出てきます。
涙の分泌が少なかったり、安定性が悪いために、角膜(黒目)が乾燥して傷ついたり、疲れ目などの不快な症状を引き起こします。
視力低下し、物がゆがんで見えたり、視界の中心、最も見たい部分がはっきりと見えなくなります。
網膜の血管が障害されて、眼底出血や網膜剥離をおこし、進行すると失明にいたります。
目のレンズにあたる水晶体ににごりができたものを白内障と呼びます。
アデノウイルスの感染によって起こる結膜炎です。感染力が非常に強く、モノを介しても感染しますが、空気感染はしません。
飛蚊症(ひぶんしょう)とは、字の通り「蚊の飛ぶ症状」で、視界に虫などが飛んで見える症状のことです。
泣いてもいないのに常に涙で眼が潤んでいる、目やにがでるなどの症状が出ます。
脂肪が詰まるタイプの「霰粒種(さんりゅうしゅ)」や分泌腺が雑菌に感染しておこる「麦粒種(ばくりゅうしゅ)」があります。
網膜の孔があいたり裂け目ができた状態を網膜裂孔といい、網膜裂孔の状態から網膜が剥がれてきた状態を網膜剥離といいます。
午前中はしっかり見えていたのに、夕方になるとパソコンやスマホの文字が見えにくくなったり霞んだりして、文字を読むのに時間がかかるような症状です。
乱視とは、角膜(黒目)または水晶体(目の中のレンズ)の歪みが原因で、網膜上で焦点が一つに合わない状態です。
眼圧が高くなることで視神経が侵され、視野が欠けたり狭くなる病気です。
涙は涙腺でつくられています。その涙腺におきる炎症を涙腺炎といい、痛みや腫れを伴います。
涙の通り道が塞がれてしまい(鼻涙管閉塞)、涙を溜める袋(=涙嚢)に炎症がおきています。目頭付近の痛みや腫れ、めやにを伴います。
レンズを調節する筋肉(調節力)が低下してくることです。早い人で30歳代、40歳を越えると多くの方が自覚するようになります。