2014年10月5日発行
視野が欠ける『緑内障』
40歳以上の日本人の20人に1人が発症!
(監修/写真提供:スマイル眼科クリニック 院長 岡野敬先生)
40歳以上の日本人の20人に1人が発症!緑内障は、眼圧の上昇などにより視神経が障害され、視野が狭くなる病気です。40歳以上の日本人のうち、約20人に1人が発症しているといわれています。
眼球には毛様体で作られ、シュレム管から排出される「房水」が流れている。その房水の圧力のこと。
●薬物療法(点眼)で進行を抑える。
●症状により、レーザー治療や手術を行う場合もある。
●一度発症したら治らない病気なので、医師の指示通り経過観察が必要。
緑内障の初期は自覚症状がありません。気づいたら症状が進行していたということのないように、40歳を過ぎたら、年に1度は検診を受けましょう。
横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい、緑内障、白内障、加齢黄斑変性、黄斑前膜、飛蚊症、仮性近視、ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労、スマホ老眼、夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入や漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視や弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。
その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。
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