2017年7月26日
まぶたの裏に石ができる!?目に違和感や痛みを引き起こす『結膜結石』とは
胆石や腎臓結石など、体の中に石ができてしまう病気は決して珍しいものではありません。実は目にも、まぶたに石ができてしまう『結膜結石』という病気があるのです。
これを放っておくと、目に強い痛みが走り、場合によっては目が開けられなくなってしまうことも。しかも、石がまぶたの奥にあるうちは自覚症状がほぼないため、存在に気づいていない方は多くいます。
今回はそんな結膜結石について、眼科医の岡野先生にお話をうかがいました。治療方法はもちろん、検診が正しく行われているかを見極めるポイントも教えていただいたので、ぜひチェックしてみてください。
横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい、緑内障、白内障、加齢黄斑変性、黄斑前膜、飛蚊症、仮性近視、ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労、スマホ老眼、夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入や漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視や弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。
その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。
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