2017年4月19日
【4ヵ月連続花粉症特集2】花粉対策だけでは不十分!?症状を悪化させないためにシャットアウトしたい大気汚染物質
今や国民病といっても過言ではない、花粉症。スギ花粉症だけで考えても、国民の4人に1人が患っているといわれています。そのため、春になると天気予報では花粉の飛散量が報じられ、花粉症患者の方はその内容に一喜一憂することでしょう。
しかし、花粉症を悪化させないためには、花粉の動向を気にするだけでは不十分ということをご存じでしょうか?
「実は、いくつかの大気汚染物質が花粉症を悪化させることがわかってきています」。そう語るのは、眼科医の岡野先生。今回は、そんな大気汚染物質と花粉症の関係についてご説明します。
横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい、緑内障、白内障、加齢黄斑変性、黄斑前膜、飛蚊症、仮性近視、ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労、スマホ老眼、夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入や漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視や弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。
その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。
閉じる